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澄豪 (鎌倉時代) : ミニ英和和英辞書
澄豪 (鎌倉時代)[ちょうごう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ごう]
 【名詞】 1. fine feathers 2. writing brush 3. a little
: [かま]
 【名詞】 1. (1) sickle 2. (2) part of a fish around the gills 
鎌倉時代 : [かまくらじだい]
 (n) Kamakura period (1185-1333 CE)
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [とき]
  1. (n-adv,n) (1) time 2. hour 3. (2) occasion 4. moment 
時代 : [じだい]
  1. (n-t) period 2. epoch 3. era 
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 

澄豪 (鎌倉時代) : ウィキペディア日本語版
澄豪 (鎌倉時代)[ちょうごう]
澄豪(ちょうごう、正元元年(1259年)-正平5年/貞和6年1月27日(1350年3月6日))は、鎌倉時代後期から南北朝時代前期にかけての天台宗の僧。法諱は澄豪、法号は法円。西山上人・伝法和尚と称された。
== 経歴 ==
藤原顕成の子と伝えられ、19歳の時に延暦寺に入って承澄に台密穴太流を学ぶ。徳治2年(1307年)に大阿闍梨に任ぜられ、山城国宝菩提寺近江国金剛輪寺などを拠点として著述に励み、また恵鎮らに台密穴太流を授けた。後に澄豪の流れは宝菩提寺の所在地より「西山流」と称された。
著書に『三五要決』などがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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